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伝説のカプセルマスター
 カードゲーム風の召喚RPG!
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Θ●Θ 目的
ステージ01
ゲームの最終目的
「世界の果て」と呼ばれる場所へ辿り着くこと。
世界の果てへの扉を開くためには、異世界に存在する
「七色の呪文鍵」を7つ手に入れる必要がある。
ステージ毎の目的
異世界はステージという単位で複数存在する。
ステージに存在する「封水晶」を全て破壊して、異世界から脱出すればステージクリア。
七色の呪文鍵を手に入れるには?
異世界には七色の呪文鍵を護る番人、守護魔王が存在する。
守護魔王を倒さないことには、七色の呪文鍵は手に入らないだろう。
さらに、ステージによっては守護魔王を倒すだけではなく、他の条件も満たす必要がある。
Θ●Θ ゲームの進め方
ステージ中の基本的な流れ
ステージ中の基本的な流れ
 @異世界に持ち込むカプセルを予めオーダーしておく。
   ↓
 A拠点の街から亜空間ホールを使って、異世界へ旅立つ。
   ↓
 Bステージに落ちているコイン(通貨)を拾う。
   ↓
 Cガチャマシンにコインを入れると、オーダーされている
  カプセルが1つ排出される。
   ↓
 Dカプセルから、ユニットを召喚して、敵を倒す。
   ↓
 E異世界にある「封水晶」を破壊する。
  →全て破壊すると、クリアする為の亜空間ホールが開放される。
   ↓
 F亜空間ホールを使って、元の世界へ戻る。
七色の呪文鍵
「七色の呪文鍵」を入手しなくとも、封水晶を全て破壊して元の世界に戻れば、次のステージへ行ける。
七色の呪文鍵を入手する準備が整っていない場合は後回しにするのも手だ。
Θ●Θ カプセルから召喚
召喚士の役割
主人公は非力なので戦闘には参加できない。そのため「カプセル」と呼ばれるアイテムが必要になる。
カプセルには、戦闘で戦力になる「ユニット」や「武器」「防具」さらには「呪文」まで格納できる。異世界でカプセルから召喚した戦力を使って、立ちはだかる敵を打ちのめすのだ。
召喚に必要なもの
召喚に必要なものは、MP魔力属性だ。
右のカプセル「ゴブリン」の場合、
必要なMPは、魔力属性は1個となる。
ゴブリンの情報
主人公のステータスが、右のような状態の場合
「ゴブリン」を召喚できる。
→MP: 7、魔力属性: 2
ゴブリン召喚前
「ゴブリン」召喚後は、右の通り。
MPは消費されるが、魔力属性は消費されない。
→MP: 3、魔力属性: 2
ゴブリン召喚後
Θ●Θ 成長要素
召喚士の成長
召喚士は異世界へ着いた直後は、召喚酔いのため魔力(MP)が低くなっている。
「ガチャマシンから、カプセルを排出する」あるいは「敵を倒す」ことで召喚士は経験値を得る。
経験値が100になると、召喚士の最大MPや魔力属性がアップする。
成長すると、より強力なカプセルを召喚できるようになるのだ。
 召喚士ステータス
ユニットの成長
ユニットは基本的に成長しないので、レベルをあげてゴリ押しでクリアするやり方は通用しない。
弱いユニットをたくさん使って倒すか、強いユニットを少数使って倒すか、状況判断が必要になる。
Θ●Θ カプセルの種類
ユニットカプセル
アイテムカプセル
ゴブリン ひのきの棍棒
ユニットを召喚することができる。
召喚したユニットは永続性を持ち、戦闘に参加して詠唱者の命令に従って行動する。
ユニットのHPが0になると、召喚維持魔法の効果が即座に消滅するため、元の世界に戻る。
アイテムを召喚することができる。
召喚したアイテムは永続性を持ち、移動中や戦闘中に使用することができる。
アイテム使用時に召喚維持魔法の効果が消滅する。
近接呪文カプセル
間接呪文カプセル
湖氷陣 乙女防御・光渡し
近接呪文を召喚することができる。
敵ユニットと遭遇した際、戦闘開始前に召喚すると戦況を変化させることができる。
近接呪文は永続性を持たないため、効果はその戦闘限りとなる。
間接呪文を召喚することができる。
移動中に召喚し、召喚士や味方ユニットに影響を与えることができる。。
間接呪文は永続性を持たないため、効果はその場限りとなる。
Θ●Θ カプセルオーダーの組み方
オーダー編集
オーダー中のコストバランスを考える
召喚コストが高いカプセルだけで構成してしまうと、序盤をしのげない。コストが低いものから高いものまで揃えて、前半〜中盤〜後半の展開を考える必要がある。
<前半> 召喚に必要なMPが少ないユニット
 → 召喚し易く、召喚士のEXPを稼げる。
<中盤> 召喚に必要なMPが普通のユニット
 → 大型ユニットを召喚するために持ちこたえる役目。
<後半> 召喚に必要なMPが大きいユニット
 → 守護魔王を倒すためのキラーユニット。